Interviews インタビュー

「業界の革命児」てるみくらぶがクルーズに本格参入!! 2016年、地中海クルーズを制する!! 入社1年目でその最前線で活躍する2人の社員に 直撃インタビューを敢行した。

Profile

亀井 卓弥(かめい たくや):2015年入社。入社直後、4/17より「地中海 太陽の島クルーズ11日間」で添乗員デビューを果たす。学生時代は野球部に所属していたことから「走る!添乗」をモットーに、船内を駆け抜け、お客様のために全身全霊で添乗サービスを行う。「11日の間にお客様が段々心を開いて下さるのがわかる。それが嬉しいですね」と話す。ツアー中盤からは「亀ちゃん」の愛称で親しまれ、お客様と船内のディスコでフィーバーも!
 
寺田 昌弘(てらだ まさひろ):2015年入社。入社直後、4/10より「地中海 太陽の島クルーズ11日間」で添乗員デビューを果たす。幼少の頃から接客サービスに興味があり、学生時代は著名テーマパークでキャストとして接客スキルを磨いた。“もっと長くお客様と接していたい”という思いから船の周遊ツアーの添乗がずっと憧れであった。船の周遊ツアーの添乗は他社では10年位の業界経験が求められる。彼は弱冠23歳でその夢を掴んだ。

Kamei Interview 1.

入社直後の4月17日添乗員デビュー。いざ、地中海へ!

ちょうど会社が船の周遊ツアーに力を入れ出したタイミングで入社。ラッキーでしたね。入社直前の3月中旬の勉強会に参加して、韓国で1泊2日の実地研修を受け、資格を取得。入社直後の4月17日には添乗員としてデビューしていましたから。「若いうちから、任せて育てる」。そんな会社の風土に惹かれて入社したんですけど、いきなりそれを実感することになりました。
もちろん初仕事ですから緊張感でいっぱい。寄港地の情報やお客様の情報を頭に詰め込み、40名超のお客様全員に事前にお電話を差し上げてご挨拶もしました。当日は空港のチェックイン・カウンターでお客様が全員チェックインされていることを確かめ、搭乗ゲートで皆様とお会いし、ミラノへ。ミラノで1泊して翌日、バスでジェノバへ移動しました。
バスの中で乗船手続きの注意事項をアナウンスするんですが、本来その前に自己紹介をしなければならない。緊張のあまり、私それをすっかり忘れてしまっていたんです…。
説明を終えてホッと一息ついた途端、ハッとしました。「あっ、自己紹介していない…」。
そんなスタートだったんですけど、お客様はあたたかい目でみて下さいました。孫とおじいちゃん、おばあちゃんくらいの年齢差。でもそこにあまえていてはダメだ!と1回目の失敗で奮起しましたね。

亀井

Kamei Interview 2.

「走る!添乗」真摯な気持ちを行動で表す。
それが亀井スタイル

乗船するジェノバまではサポートの先輩がついて来て下さいました。でも乗船からは11日間、私ひとりです。やるしかない。何が起きるか、わからないけれど、一つひとつ丁寧に対応していこう!そう決意し、船が港を出ました。
若さだけなら、ほかの会社の添乗員にだって負けない!私、学生時代までずっと野球をやっていたんです。だから、自ら自分の添乗サービスにキャッチコピーをつけました。それが「走る!添乗」。 お客様から「船内新聞(船内の案内がすべて書いてある冊子)が届いていないんだけど」とお問い合わせがあれば、レセプションまで走る!14階から5階まで一気に駆け下りる(笑)。「ツインベッドをダブルベッドに替えてほしい」。また走る!寄港地観光では、先頭を歩くガイドさんと、最後尾のお客様の間を何度も、走る!走る!走る!
ローマ、シチリア島、マジョリカ島、バルセロナ、マルセーユ…、私ずっと走っていました。1回目の添乗での一番大きな手応えは「真摯な気持ちで取り組んでいれば、お客様は心を開いて下さる」ということ。だから、2回目の添乗からもそのスタンスは一貫しています。11日の間に段々お客様が心を開いて下さる。それが嬉しい。この仕事の何よりのやりがいです。ディナーはお客様のお席をひと通りまわった後、私もいっしょに頂くのですが、口下手な私でも皆様、可愛がって下さいます。昔の音楽の話から、ディスコの話になり、「そういえば船内にもディスコあったね。亀ちゃん、ディスコ連れて行ってよ!」なんてノリで、深夜2時までお客様とディスコでフィーバー!なんてこともあります。
最近は船会社と商談して、商品企画もしています。やはり現場でお客様の声を聴いているので、それが強みですね。「お客様の声を商品として、いかに実現するか」ということにこだわりたい。添乗と商品企画、その両輪をまわすことで旅行業のプロへの道が拓けるのではないか。まだ1年目ですが、そんなことを考えながら旅行業に没頭しています。

亀井船と船内

Terada Interview 1.

憧れだった船の周遊ツアーの添乗に志願。
接客の頂点を目指す

3月の半ばから会社で開かれている勉強会に参加。学校の受験以来、久しぶりに猛勉強しましたね。そして無事3月末に添乗員の資格を取得できました。資格取得費用は全額会社負担。とても、ありがたいことだと思います。
晴れて4月10日「地中海 太陽の島クルーズ11日間」で添乗員としてデビュー。実はクルーズって、10年くらいのベテランにならないと添乗させてもらえないものなんです。そんな業界のしきたりには捉われないのが、てるみくらぶ流。「任せて、育てる」という会社風土とスタンスを就活時から聞いていましたから、自分から志願してクルーズの添乗を任せていただきました。
いざ、現場へ赴くと、お客様もびっくり!ほかの会社の添乗員もびっくり!だって、こんなに若い添乗員はいませんから。でも、「お客様に満足していただきたい」という気持ちは他のどの添乗員よりも大きいという自信がありました。
私は子供の頃から接客サービスに興味があり、よく親に連れて行ってもらったテーマパークのキャストが当時の憧れだったんです。物心がつきだすと、その著名テーマパークのキャストが“接客サービスの鏡” であることを知りました。だから大学4年生まで、そのテーマパークでアルバイトをして、接客スキルを磨いたんです。
でも、テーマパークではお客様と接している時間は限られている。もっと長くお客様といっしょにいたい。もっとお客様に喜んでいただいて、お客様と話した時間がお客様の思い出のひとつになってほしい。そう考えるようになりました。
それで第二の目標が船の周遊の添乗員だったんです。今回のツアーなら「11日間」というように、周遊クルーズの添乗はお客様と長い時間をともにできます。そのぶん、お客様に多くの満足と思い出を提供できる。やりがいは充分過ぎます。
実際に現場で他社のベテラン添乗員に目をやると、そつなくこなすぶん、「慣れで仕事をしている」という印象が強い。一方私は、常にお客様が求めていることを探している。「オレには負けないものがある」。そんな気持ちで11日間の添乗に向き合わせていただきました。

寺田寺田

Terada Interview 2.

「てるみくらぶが船の周遊ツアーをやる意味」を
紐解くと見えてくる「若い世代の成長機会と業界への新風」
オレら世代のやるべきこと

就活の時、ホームページで山田社長の記事を読んだんです。「私たちは飛行機も、ホテルも、船も、持っていない。でも、お客様に特別な時間と思い出を提供できる。だから旅行代理店の価値は、お客様の特別な時間と思い出をクリエイトすることなんだ」と。その言葉に感銘を受けました。そのことを踏まえて、てるみくらぶが掲げる「いい旅もっとおトクに。」という言葉を読むと、それがとても深いものであると感じます。
「いい旅もっとおトクに。」の「もっとおトクに」。これは手頃な価格。私たちが入社する前、ずっとずっと昔、ハワイ旅行をはじめ、一般のお客様には手が届かなかった海外旅行を“誰もが行ける値段”に引き下げた。そして「あなたが選べる出発日」。これは団体旅行しか考えられなかった海外旅行を個人旅行で可能にした。そして当時、店舗でしかできなかった旅行予約をインターネットで24時間可能にした。てるみくらぶの歴史は常に“業界への新風”であった。そして今、船の周遊ツアーに参入した。
これまで船は、金額も高く、乗船日のずっとずっと前にしか予約できないものだった。その常識をくつがえすのが、てるみくらぶ。これからは船の周遊ツアーがお客様にとって、もっと身近なものになります。これが「てるみくらぶが船の周遊ツアーをやる意味」のひとつ。
では、「いい旅もっとおトクに。」の「いい旅」とは何でしょう。もちろん、「いい旅」であるには商品企画も大きな要素のひとつです。でも、「いい旅」であるには“人”の介在が不可欠。困った時に電話をした時の対応はもちろんですが、さらにお客様と接する時間の長い添乗員はその花形であるとも言えると思います。
お客様の旅を「いい旅」にする添乗サービス。船の周遊ツアーに本格参入した、てるみくらぶのサービス価値を、添乗サービスを通して高めるのが“オレら世代のやるべきこと”。これから入って来る同世代の人たちといっしょに、それを高めていきたいですね。
過去の輝かしい歴史も諸先輩方が若い時に体当たりで作り出したものであると、お聴きしています。常にてるみくらぶは、「若いうちから任せて、育てる」という会社風土のもと、業界への新風を送り込んできた。今度は“オレたちの番”。“オレら世代のやるべきこと”を全うしていきたいと思います。

寺田寺田
船アイコン

地中海クルーズ「説明会&団結式」に潜入!!

お客様が素敵な思い出をつくるために。
「クルーズ商品説明会」、そして「出発前の団結式」

本日はこのメンバーで運営します!!(左から)クルーズ課主任東條、添乗員佐藤、久保、寺田

てるみくらぶでは、ヨーロッパ周遊クルーズに本格参入してから定期的に「クルーズ商品説明会」を開催しています。金額も高く、乗船日のずっとずっと前にしか予約できないものだった船の旅。それを、リーズナブルに!もっと、もっと身近なものに!私たちが変えていくのです。
 
「クルーズ商品説明会」では、なぜ高品質な船の旅がリーズナブルにご提供できるのか?をご説明し、お客様にご安心いただいた上で、船の旅の魅力をお伝えしています。

クルーズ商品説明会

そして、ご予約いただいたお客様を対象とした「出発前の団結式」。ヨーロッパ周遊クルーズの添乗員は、十数日という長い旅程をお客様と共に過ごします。旅行業はお客様に「特別な時間と思い出を提供する」サービス。添乗員はその使命を抱いて添乗に臨みます。だから、てるみくらぶでは出発前に担当添乗員を中心に「出発前の団結式」を開催。お客様とのコミュニケーションを図ります。これも、てるみくらぶが「旅行業=人対人」という旅行業の本質を知っているからこその、ひとつの表れといえるかもしれません。

出発前の団結式

「出発前の団結式」では、乗船する客船の特徴や船内の施設紹介、ディナー時のドレスコードや寄港地観光の各スポットのご説明等をひと通りしたあと、添乗員と直接会話をしていただいております。わからないことはすべて解決、添乗員の顔を覚えていただき、ツアーの初日をお迎えいただきます。

添乗員と直接会話
添乗員と直接会話

この日、亀井は添乗で地中海へ行ってまーす! きっと今日も、船内を、寄港地を、 お客様のために“走って”いるはずです。

この日、亀井は添乗で地中海へ行ってまーす! きっと今日も、船内を、寄港地を、 お客様のために“走って”いるはずです。